女ホル♀のSweet Victory

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What it takes to be myself!!

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こんなにナチュラルでステキなカップルがいたなんて!

『ケイティ&アリン』

2人とも爽やかな10代でTHEベストカップルって感じ。

ただ1つ他のカップルと違うのは、2人とも「トランス」であること。



ケイティは19歳。
声も見た目もキュートなトランス女性。

アリンは18歳。
声も見た目もカッコいいトランス男性。

2人ともオクラホマ出身で、トランスの集まりで出会い、アリンがデートに誘ったのがきっかけで付き合うことに。

ケイティは4歳のときから身体が男の子であることに違和感を感じ始め、7歳のとき、そんな自分に耐えられず自殺未遂。女の子に変わっていくうちにからかわれるようになり、学校で言葉の暴力や肉体的ないじめを受けてきた。その後、彼女は匿名の人物からの寄付によって大学に通い、SRSも受け、本当に救われたと。

アリンは子どものころから男の子と遊ぶことにしっくりきていて、15歳のときに男の子になることを決断。彼もまた小学2年生からいじめを受け友だちが少なかった。現在は胸の除去手術も終え、自分らしく生きている。

~2人からのメッセージ~
「トランスであることは選択ではなく、生まれつきそうである。親はまだ若くて無知だからと話を聞かないのはダメ。子どもの言うことを聞いてあげて。本人は自分が男か女かわかっているから。」



ただ、残念なことに2人は現在元カレ元カノの関係。

でも、別れた後も特別な絆で結ばれていて、お互い支え合っているとのこと。

2人の動画を見ていると何か胸がキュンキュンしちゃう★

私もこんな青春が欲しかったわ。

それにしても、アリン超カッコ可愛い~~~!

One Directionのメンバーにいてもおかしくないイケメンだよね♪

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ツイッターにもつぶやいたけど、どうして私たちはカフェやレストランでトランスだと気づかれると(ノンケにとってはニューハーフとかオカマだと思っているだろうけど)、周りの人たちはゲイやニューハーフの話をし始めるんだろう?

Classic Cafe

もちろん、私のことを陰口のように話す人は(ガキ以外)多くはないけど、必ずといっていいほど今までの話の内容から180度“性転換”…いや…“方向転換”して、「ニューハーフとオカマって何が違うんだろうね?」とか「○さんってオネエぽいよね」、「オカマは絶対ムリ」と聞こえてくる。

それも、すぐ隣の「目を合わせられたら困る席」ではなく、1テーブル先くらいの「ある程度距離があっても声は十分届くセーフティゾーン」から!

本人たちは何も考えずに、ただただ目についた()モノをテーマに世間話をしているつもりなのかもしれないけど、内容の良し悪しにかかわらず、すぐそばにいる当事者の私としては決して気分がよろしくない。

たとえ私のことを話しているわけじゃなくても、セクシャルマイノリティのことを、無知であるがゆえに(?)ネタ的・色物的に、ときには嫌悪感を示して話をしているのを耳にすると、間接的を装って差別されているようで心が痛む。

そして、必死に聞こえていないフリをしていても、耳はどうしてもその会話に奪われ、今私たちが話している内容がわからなくなってしまうこともある。

「どうせオネエ丸出しでトークしてたんじゃないの?」とか「被害妄想なんじゃないの?」、「女じゃないんだから仕方ないんじゃない?」と思う人もいるかもしれないけど、天然女性と一般的な会話をしているときに、こっちをチラチラ見ながら近くのテーブルからセクマイのネタが聞こえてくる。

私だって好き好んでトランスに生まれてきたわけじゃないのに。

できることならノンケ女に生まれたかったさ!

Tear Drop

人間って脳が勝手に視覚的情報をコトバに変換して、直感的に口に出してしまうのかしら?

だったら、そういう人は身体的・精神的障害を持った人にも、聞こえるように障害の話をするのかしら?

太っている人に聞こえるようにポッチャリ談義をするのかしら?

トランスへの気遣いのない言動は、サッカーの試合でバナナを投げ込む有色人種への差別行為とそう大差ないわね。

MtFはゲイやビアンの人と違って、どんなにキレイに改造している人でも、骨格や身長、声など身体的特徴から気づかれることがあるから、LGBTの中でも特に差別されやすい。

精神的にタフにならないとやってらんない。

本当は気づかれても「普通」に対応される世の中になるのが先決なんだろうけど。

これがある意味日本のトランスフォビアの一面なのかもしれない。

嫌悪とまでいかなくても間接的に(ときに無意識に)弱者を傷つける…まさに日本のいじめの典型。

私も差別や苦しみを笑いで吹き飛ばす余裕が欲しいわ!!

または、直接差別されたなら私も「F*ck U!」って言い返してスッキリできるのに!(笑)

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今回は悲しいけど受け止めなければならない現実の話。

Suicide

イギリスの10代のLGBTに関する最新のいじめ調査によると、
  • ゲイは最もいじめの標的になりやすく、10代のゲイの3分の2は自殺を考えたことがあり、80%がセクシャリティが原因でいじめを経験している。
  • トランスジェンダーの67%は自傷行為をしたことがあり、回答者の5人に2人以上がいじめが原因で自殺未遂をしたことがある。
  • レズビアンのほぼ3分の2がいじめられている。
  • バイセクシャルの約10人に7人がいじめが原因で自殺を考えたことがある。
とのこと。

【引用元: Stephan Nichols. (2014, May 2). Study: Two thirds of gay teens have considered suicide, while 80% are bullied. PinkNews

日本と同様に無宗教の人が意外に多く、世界的にゲイフレンドリーな国として知られているイギリスでさえ、こんなにも学校でいじめがあるなんて…悲しすぎる。

日本はLGBTの権利に関しては議論にすら上がらないほど無関心で、どの先進国よりも後れを取っているけれど、民度が高く、オネエカルチャーが表面化しているおかげで、セクシャリティが原因のいじめはここまで多くないはず。

あくまで推測だけど。

多感な10代にいじめを受けると、心を閉ざしてしまい、大人になっても自信を持てず、心が不安定になりやすいから、できるだけ早期に解決しないといけない問題だよね。

ただでさえ、トランスはホルモンの影響で肉体的にも精神的にもバランスを崩しやすいから。

Stop

トランスは「いろんな困難を乗り越えてきたから強いね」と言われることが多いけど、その度に見えないところでどれだけつらい涙を流してきたことか…。

それに決して強くなんてなっていないし、つらさに慣れてもいない。

強がって生きていないと押しつぶされてしまうから、気にしないフリをしているだけ。

見た目と違って心はかよわい乙女なのよ!(笑)

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世の中には類まれな才能を持った美女がいる。

ただ一つ他の美女と違うのは、彼女がヒゲ面だということ。

彼女の名は、Conchita Wurst

オーストリア出身のDIVA。

まずは彼女の魅惑的な姿と歌声をお聞きください。

Conchita Wurst "Rise Like A Phoenix"


正直初めて見たときのインパクトの強さにビックリしたけど、歌声を聞いてさらにビックリ。

なんて艶があって魅力的な声なの!

それに「Rise Like A Phoenix」が、AdeleのSkyfallを彷彿させるかっこいい曲。

艶やかな女装姿にキレイな顔立ち、そして黒々とした立派なおヒゲ!!

まさに衝撃度150%

姐さんはいわゆるドラッグクイーンで、本名はThomas "Tom" Neuwirth。

25歳。

ユーロビジョン・ソング・コンテスト2014のオーストリア代表。

5月8日に行われる準決勝に出場するから要チェック!

ただ、彼女の出場を巡って論争が巻き起こっているのが残念。

PinkNewsの記事によると、「参加国であるウクライナ・ロシア・ベラルーシは、彼女の参加を不適格とし、放送から削除するよう要求した嘆願書に数千もの署名を得た」とのこと。

引用元: Nick Duffy. (2014, April 27). Eurovision: Petitions call for removal of Austrian bearded drag queen. PinkNews.

YouTubeの評価もグッドとバッドが半分くらい。

世の中まだまだ保守的ね。

こんなにも堂々と自己の存在をアピールして活躍している人って超ステキ!

メンズが銃を捨て、女装しだしたら世界は平和になるのにね。

…ん?なるか?(笑)

彼女には、アメリカDQ界のアイコン「ル・ポール」姐さんのように世界的に活躍してほしいわ!

彼女のインタビュー。話し方や振る舞いがめっちゃチャーミング♪


それにしても、ユーロビジョンは、1998年のダナ姐さんの優勝といい、ヨーロッパの平和の祭典だね。



Conchita Wurst Official Website(英語)
Eurovision Song Contest Copenhagen 2014(英語)

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たった1度の人生。

自分にとって女として生きることはごく当たり前の何の違和感もない日常なのに、どんなに頑張っても養殖女である事実は変えられず、嫌なこと・うまくいかないことがあると、「天然モノだったら…」と歳を重ねる度に悲観的になってしまう。

20代のころは人生経験が少ないから恐れを知らず、ただただ楽しければそれで良い毎日だったのに、今では常に残された日々のことを考え、1年先の自分でさえ想像できず、「この歳になって突然人生ドロップアウトしてしまったら、この先どうなるのか?」と不安がよぎる。

Rainbow Umbrella

女として、いや、どんなに女に近づいても天然の女にはなれないトランスとして、どうやって生きていったらいいのかロールモデルが少なく、ふいに人生のあり方がわからなくなる。

一般的に子供も家庭も高い生活水準も持つことが厳しいトランスが、ショービジネス界ではなく、ごく一般的な女性の一員として命尽きるまでどう生き抜くのが理想で実際どう生きているのか?

結局、行き着くところは…

「Que sera sera...Whatever will be, will be.」

なるようになるさ…なんだろうけど。

そんなストレスのない生き方ができたらどんなにステキか!

未来のことより、今この瞬間をどう生きるかを大切に、悔いのない有意義な日々を過ごさないと。

若さって本当貴重だったんだと思い知らされている2014年の春でした。

Couple

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このブログは、トランス女の何気ない日常の出来事と世界中のLGBT関連の話題を中心にわがままに綴っています。

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